ねりま歳事記
「歳時記」ではなく『歳事記』です。
四季折々の風景とその土地に暮らす人々に伝わる季節の行事などをまとめた区報の連載です。
記事は昭和57年~58年にかけて書かれたもので、すでに失われた風景もありますが、脈々と受け継がれている「催事」もあります。
ご近所に息づく、練馬の歴史をお楽しみください。
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ねりま歳事記
≪結び≫おわりにあたって
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ねりま歳事記
≪7月≫ 祖先の霊はちやが馬に乗って
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ねりま歳事記
≪6月≫ 御霊(ごりょう)を崇め祭り、鎮めて
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ねりま歳事記
≪5月≫ 鯉は泳ぐ、皐月(さつき)の空に
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ねりま歳事記
≪4月≫ 満開の桜花の下に鶴は舞う
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ねりま歳事記
≪3月≫ 弥生 三月、 花見月
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ねりま歳事記
≪2月≫ 二月逃げ月、春は立つ
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ねりま歳事記
≪1月≫ お正月がござった ゆずり葉に乗って
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ねりま歳事記
≪12月≫ 農作業も終り、ホッと一息
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ねりま歳事記
≪11月≫ とうかんやと酉の市
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ねりま歳事記
≪10月≫ 生活の中に生きている〝月〟
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ねりま歳事記
≪9月≫ 秋の実りを神さまと祝う
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ねりま歳事記
≪8月≫ 悲願の練馬区独立を達成